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フィリピン領事館の認証の変更について(H24年3月)

今まで商工会議所のサイン証明済みのものに対しては、「Noting」と呼ばれるスタンプ認証が行われていたので、商工会議所でサイン証明ができる書類については、公証人や法務局、外務省を通さず、領事館で認証をうけることができたのですが、それができなくなりました。

ですので、今までの「Noting」という認証形態は事実上無くなり、今まで「Noting」を受けていた書類も、「Authentication」を受けることになります。

私文書である場合は、公証人→法務局→外務省→フィリピン領事館
公文書の場合は、(法務局)→外務省→フィリピン領事館

となります。
「Authentication」認証についての詳細は、書類の提出先もしくはフィリピン領事館にて直接お尋ね下さい。

【お願い!!!!!!!!!!!!!】

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